久々のおいしいコラボ企画が始まりました!(最後まで読んでほしい!)
前回4月のコラボからかなりの時間が空いてしまいました。
コラボの定番サイズ・わら一本の250mlが欠品していたため、
桃も、鱧も、できなかった(泣)
夏の味覚が出来なかったのがかなり残念でしたが、
わら一本の250mlはまだ来ないので、100mlでのセットになります!
というわけで、
今回はお手頃価格になっています。
みなさんに、自然栽培の良さを知ってもらいたい、
また自然の循環だけでできる農産物を知ってほしい、という意味もあります。
さて本題、初登場、素天辺ViNESのぶどうの紹介です!
いよいよ涼しくもなり、
秋の味覚が登場!!!
しかも、しかも~~~
かなり貴重な自然栽培・無肥料無農薬のぶどうが
今回初登場!
素天辺ViNESの紀ちゃんの貴重なぶどうを
分けていただくことができました!
ぶどうを無農薬栽培はかなり難しい。
日本国内でもほんと片手で数えるぐらいの生産者しかいないのではないでしょうか。
ぶどうがなぜ無農薬が無理か?
わたしも紀ちゃんから聞いて今まで知らなかったことに驚きました。
ぶどうのジベレリン処理、とはよく聞きますが、
ジベレリンとはホルモン剤のことで
化学農薬です。
これを使うと、何のメリットがあるか?
①種なしぶどうになる
②果枝が太くなり、ぶどうの実が太る
果枝とは、
ぶどうの実がついている軸?ぶどうがくっついている枝というか
中央にそのメイン太い果枝があり、それが枝分かれして実がついてるでしょう。
(新鮮だと緑だけどだんだん茶色に変化する、あれ)
ホルモン剤は、
その果枝が太くなると実も大きく太り
皮がはじけんばかりの、実と実がくっついて中の果枝が見えないほど
ぱっつんぱっつんに実が成長する。
ホルモン剤の力で、そのようにできるんですって。
そしてもう一つ、フルメットというホルモン剤も併用し、
さらにその作用を安定させるのに使い、
ぶどう栽培は、その2種のホルモン剤を使って
作るのが普通なんだそうです。
なるほど~
いま大人気のシャインマスカットがありますが、
実がぱっつんぱっつん、そして乳白色した色合い、
あれは、
この2種のホルモン剤処理のお陰でできるそうなんです。
なるほど~なるほど~
そうだそうだ、と聞きながら思い当たる節がある。
ホルモン処理は
ぶどうに花芽が付いたらやるそうで、
コップにその薬品を入れて、
ぶどうをその液に浸すように施すんだって。
噴霧ではなく、
一個一個手作業でやるらしい。
それをしないで栽培、一般市場で販売するには
見てくれがあまりよくないので
農家さん使用するらしいんです。
さてさて~
つくっている人、
紀ちゃんの紹介をしなければね。
市川紀子さん。
広島県竹原市在住でぶどう栽培を2020年から開始、
元々は大阪の裁判所で速記官されてた!!!(かなりお硬い職業)
農業をやってみたい!と
週末は仲間と貸農園でオーガニック栽培で野菜を作っていたのが始まりだそう。
独学で仲間とはじめ、オーガニック栽培でしたが、
なかなか思うように野菜が作れなかったそうです。
そんなある日、
『無肥料』で野菜が育つことを知ります。
その『無肥料』を提唱する果樹の剪定師さんの出会いから
紀ちゃんの意識が変わります。
やってみたい!!!
肥料を施すと軟弱化する植物、
そしてそれによる弊害、虫や病気、、、、
また
果樹なら剪定、つまり枝をどうカットするかにより
土の中の根っこに影響し、果樹の生命力に影響する!
それを知った紀ちゃんはその学んだ方法でやってみようと思うわけです。
裁判所に通う傍ら週末は淡路島の柑橘農家さんに通い、
2年ほど手伝いながら果樹の基本を学んだそうです。
その後、
広島の小さな慣行農法(一般栽培)のぶどう畑にご縁があり、
広島と大阪を行き来して農業していたそうな(たいへん!)
その後
速記官を辞め、栽培に専念することになったのが2021年。
ぶどう栽培を開始、ぶどうにはまっていったそうです。
しかし減農薬・無肥料でやってはみたが、
翌年の収穫はゼロ💦
翌年、小屋にあった農薬を全部捨て、後戻りできぬよう退路を断ち、
無農薬無肥料を栽培を始め、
屋号『素天辺ViNES』と覚悟を決め再スタート。
翌年にはホルモン剤も辞め、完全無農薬無肥料に。
ぶどうも徐々にできるようになって
現在に至ります。
ちなみに素天辺とは“すてっぺん”と読み、
まっすぐな一番上の部分を刺す日本語だそうです(知らなかった)
※紀ちゃんが、いつもぶどうの木でいつも頭をぶつけるから、また、素(農薬や肥料に頼らずぶどう本来の力だけ)で天辺(完熟・イイぶどう)を目指すという意味合いがあるそうです。

わたしが紀ちゃんと出会ったのは
2023年、ぶどうができ始めたころ。
広島でのオリーブオイル使い方講習に来てくれたのが出会いです。
紀ちゃんの話しを聞きながら、
同じような道をたどったアサクラ取り扱いのEVOわら一本のマイケルとのコラボいいね!
となり。数年前から温めてきた企画なんです。
そして今現在の紀ちゃんは
ぶどう栽培をするためにアルバイトをしながら、がんばっている。
マイケルと全く同じ状況です。
人生の目的を見つけた紀ちゃんとマイケル、
これから専業ぶどう農家、専業オリーブ農家になるようになるよう応援したい。
そしてその一歩、この二人のコラボが実現、わたしも本当にうれしいです。
【紀ちゃんからのメッセージ】
私は戦わない、豊作は目指すが大量生産は目指さない。
発酵させた時にイイ発酵をする元気なぶどうの果実を目指す(調和のバランス)
木、土、風、天、草、虫、生き物、畑はチーム。
私はチームの一員(まったくもって私も同感!)

さてさて~
紀ちゃんのぶどう。
完全無農薬のため、
最初に記載したように、果枝は自然のまま、ぶどうの実も自然の力だけで膨らんだぶどうです。
だから一般ぶどうとはまったく違うんです~
私も初めは驚きましたが、
自然栽培(無農薬無肥料)はこうなるのです!!!

アサクラオイルの畑にも自生のぶどうがなりますが、それに近い(もちろんそれより立派)
(左・シャインマスカット 右・ピオーネ)
これが本来のぶどうだ!
を実際に見て食べる貴重な機会になるThank you Boxになります。
是非、この機会に自然の力だけで育ったぶどうを食べてみませんか?
【今季のぶどうの説明~紀ちゃんから】
酷暑と日照りで肌があれているも実もありますが
味が濃いのにスウッと身体に染みるぶどうになっています。
地味深くておいしい!
また9月に入って雨が続いていますが実が殆ど割れない。
とのことです!楽しみですね!!!
そしてイタリアのマイケルが作る
高品質のエキストラバージンオリーブオイル・わら一本の説明は下記に。

彼も自然栽培(無肥料・無農薬)でオリーブを栽培、
今年で11目になります。

↑上の畑は2000年前からオリーブ畑だったという古代オリーブ畑。
彼が育てたオリーブ果実のみを最高品質の搾油をする
製油所で即日搾油、

素晴らしい畑と、搾油所で作られた高品質オイルを、
クオリティーを落とすことがないように、しっかりと全工程管理された中で日本に届きます。
お味の違いと、素材を引き立てる最高の調味料としてのすばらしさを
実感できる逸品です。
わら一本の名前の由来や生産者の詳細はこちらー★
紀ちゃんのぶどう、マイケルのオリーブオイルの応援
どうぞよろしくお願い致します!
朝倉玲子
【Thank you Box-自然の恵みありがとう箱】
ご購入の前に必ずお読みください


●セット内容
①エキストラバージンオリーブオイル・わら一本100ml 1本
②紀ちゃんのぶどう・バラ300g
品種はシャインマスカット1種
もしくは残り少ない、ピオーネがある場合は何粒か入る箱もあります
●価格・3900円(税込) +送料・全国一律740円(税込)
●ご注文は下記から
素天辺ViNES&わら一本のThank you Box自然の恵みありがとう箱
※大変貴重なぶどうです数に限りがありますので無くなり次第終了となります
また紀ちゃん、ワンオペなので受け付け順の発送となりますことご了承下さい。
宅配便の時間指定は可能です。
以上、長文お読みいただきありがとうございます!
ご注文をお待ちしています。