ワインまつり大盛況!全国の飲める・買えるお店やレストラン・料理教室

4月から始まったワインまつり♪♪♪ 

※販売店さん・レストラン・カフェ・料理教室リストは随時追加しています】

生産者アントニオ応援の為、

またこの機会に彼のワインの美味しさを

知っていただく機会として盛り上げています!!!

 

 

アントニオはご存知の方も多い、丘ポモとオレガノの生産者です。
 
 
ナポリから内陸に150kmほど入った丘陵地帯のど真ん中、
 
 
 
平地の全くないちょっと見た目・北海道のような雄大な地形の土地柄です。
 
 
 
 
 
土壌は平たい岩石?がごろごろ、
 
水はけがよく、根に刺激が入り、味のいいブドウができます。
 
 
 
 
 
 
南イタリアですので、
 
 
 
日照時間と夏の気温はかなり高くなり
 
糖度の高いワインができ、
 
 
 
その証拠にアルコールをどーんと感じる力強い味わいです。
 
 
 
 
 
地酒として自家醸造していましたが、
 
地酒の域からステップアップし醸造学を学んだ息子と二人三脚で
 
 
 
数年前からいままでのものから全く違うワインになりました。
 
 
 
 
 
 
もうすでに完璧に出来上がっているワインではないというのが、
 
このワインの個性かもしれません。
 
(決しておいしくないという意味ではありません)
 
 
 
 
この生産者の成長と、ワインの進化を一緒に楽しんでいただけたらうれしい~
 
 
 
 
 
 
ワインまつり、5月末まで続きますので、どうぞよろしくお願いいたします!
 
 
 
 
 
ご購入は、

オンラインショップからでもいいのですが、

 
 
 
ワインまつりで販売にご協力いただいている
 
沢山のオイルなどのお取り扱いの
 
 
 
 
 
販売店さん、
 
そしてレストランさん、
 
そしてお料理教室開催の先生がたがいらっしゃいます!
 
 
 
 
今回は一挙ご紹介!と参りたいと思います!
 
 
お近くの方はそちらで直接ご購入、または飲む!
 
 
 
美味しい料理と!

 

 

 

※これからお取り扱いもももちろん大歓迎です!

(但し販売の場合は酒販免許が必要になります)

 

【全国のアントニオワインに出会える場所】

Sincero(赤)Falanghina(白)のご購入いただける販売店さん・

飲めるレストラン・カフェさんまたはお料理教室

 

(緊急事態宣言下の地域の飲食店さんでは期限までは提供できませんのでおゆるしを)

〇札幌・真駒内 あしたやさん(赤白お取り扱い)

〇福島・福島市 オステリア・ジョイエさん(赤白飲めます)

〇福島・福島市 環・自然と伝統の日々のごはん アサクラスタッフでもある本田悠ちゃんち(お料理教室で提供)

〇福島・猪苗代 民宿・アットホームおおほり(赤白飲めます)

〇埼玉・越谷市 Italian Bar Vit(白飲めます)

〇東京・中央区水天宮前 遠忠商店さん(白買えます)

〇東京・千代田区お茶の水 GAIAお茶の水店さん(赤白買えます)

〇東京・世田谷区三軒茶屋 三軒茶屋オーガニック85BAL TEPPEN(赤白飲めます)

〇東京・世田谷区学芸大学 五風十雨さん(赤白・飲めます買えます)

〇東京・新宿区高田馬場  Enさん(旧カーポラヴォーロ)(赤白飲めます)

〇東京・渋谷区代々木上原 Gaia代々木上原店さん(白買えます)

〇東京・渋谷区恵比寿 キッチンわたりがらすさん(白飲めます)

〇東京・板橋区 Kazue Food life Kitchen(料理教室で提供)

〇神奈川・川崎市 料理教室Katie`s styleさん(お料理教室で提供)

〇山梨・甲府市 自然食品店有機村さん(白買えます)

〇長野・松本市 Market Lavoratorioさん(赤白買えます)

〇愛知・豊橋市 玄気/ゲンキプラスさん(赤白買えます)

〇京都・左京区・茶山駅 Natural Foods DONGURIさん(白買えます)

〇京都・左京区・北山駅 フレンドフーズ(赤白買えます)

〇広島・福山市 ナチュラルマーケットIKO木之庄店・松永店さん(赤白買えます)

 

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愛知県豊橋の玄気/ゲンキプラスのご主人・安竹許由さんはワイン通。

下記のような嬉しいご感想をいただいています。ご参考までに!

 

(白)素晴らしく爽やかな酸、しっかりとしたミネラル感が、飲み疲れなく、
 
食事に合う感じです。抜栓後、温度上昇と共に華やかな香りが上がってきて、
 
しっかりした造り。
 
チーズや鶏肉、魚介類と合うように思いました。
 
(赤)グルジアのワインのような、野趣あふれる発酵の香り。
 
地酒のような懐かしさ。フルボディで自然な甘みがあり、
 
中程度のコクと渋み、キレの良い酸と、スパイスのブーケ。
 
発酵チーズや、赤身肉、レバーや胡椒にも合う感じ。
 
 
 
舌で味わう高価なワインはいくらでもありますが、
 
イタリアの田舎で無農薬、自然栽培でトマトや野生のオレガノを作り、
 
ワインにチャレンジしています。この活動に私は感動したので、
 
生産者と共にワインの成長と喜びを味わいましょう!
 
(※ワインは今のところ低農薬です)
 
 
以上安竹さんありがとうございます。
 
 
 
 
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赤は前回のブログに〝手強いやつ〟、と書きましたが、
 
 
抜栓前の環境(特に気温)や振動で味が変わります。
 
 
 
 
瓶により個体差があるので、どうぞその辺りも楽しんでお飲みください。
 
 
 
バッチリ決まると、おいしいです!
 
 
 
ワイン、深いな~としみじみ思う今日この頃。
 
 
 
 
 
みなさんもアントニオのワインで
 
 
 
 
今迄と違う視野でワインをお楽しみになってみてください!