エキストラバージン・オリーブオイル
ベストコレクションNo.1


 オルチョ・サンニータ(2011年産)

生産者 ジョバンナマッツァ
生産地 カンパーニャ州ベネヴェント
品 種 在来種・オルティチェ
レッチーノ・フラントーイオ 
容 量 440g(500ml) 660g(750ml)
特 徴 有機栽培(肥料は緑肥のみ)無農薬
収穫は手摘み
コールドスプレミトゥーラ(冷抽出法)
自然分離後瓶詰め
野性味のあるフルーティ・ドルチェ(甘み)・マイルド
 収穫日 2011年10月25日より一か月間
  
酸化度 過酸化物価値
2011年産 0.14%  7
2010年産 0.2%  7
2009年産 0.14%  4
(酸化度・過酸化物価値は抽出サンプルからの値)

生産者、ジョバンナ一家の紹介です

オルチョ・サンニータは、この小さな家族によってつく られます。農業大学卒の有機農業に熱心に取り組む 長男のサルバトーレ(一番左)を中心に、販売の責任 者のその嫁、ジョバンナ (中央メガネ)、思慮深くい つも笑顔の父のジュゼッペ(前左)、料理上手な母の ジュゼッピーナ(右端)、ジョバンナの自慢の子供達ジャンカルロ(前列首をかしげた男の子)とバレンティーナ(母の後ろ女子)の6人家族。
 (写真には親戚も)
●オルチョサンニータって?
ORCIO
オルチョはオリーブを入れる素焼きの壷、
SANNITA
サンニータは古代この地に住んでいた部族の名前で、 「サンニータ族のオリーブの壷」という意味です。

ジョバンナさん一家は代々オリーブ栽培を営む農家。8haの畑で無農薬・無化学肥料栽培で3000本のオリーブを栽培しています。
●栽培・収穫・製造
3つすべてが出来上がるオイルの品質をきめます。
製造のひとコマ
果実をつぶす


収穫後ただちに洗浄、大きな花崗岩で
つぶします。
物理的抽出法
 
バージンオイル

オイルはこの時期に収穫した証のカロチンをたっぷり含んだ黄金色
栽 培
海抜230m、海から60Kmの距離、丘陵地帯での小規模の畑と、有機栽培するのに絶好の地理・気候条件 。
海からの湿った空気が届かず、中高地なのでオリーブバエや その他の病気にかかりにくい恵まれた土地柄です。
収 穫
完熟する手前でオリーブの果実すべてを一週間〜10日で収穫。もちろん手摘みで。
製 造
 2003年秋から製法が変わりました
収穫された果実は遅くとも10時間以内に搾油工場に運ばれ搾油されます。
搾油は熱を一切加えない、果実をつぶして、遠心分離機で水と油とカスに分離し後は、通常だとフィルターにかけすぐ製品になるところ、フィルターをかけず3ヶ月かけさらに自然分離させはじめて製品となります。
ですから、オリーブ果実100%の風味、旨み、栄養分がそのま まお楽しみいただけます。
●オーガニック?
イタリア・オーガニック認証機関Bioagricoopの3年間の厳しい審査を経て'96年認定取得、表ラベルには今年度の最新のコード番号が記載されています。
生のオリーブ果実をそのままつぶし絞るので、安全性が重要になってきます。
オルチョサンニータは皆さまに安心して召し上がっていただけます。
●マイルドタイプだから・・・
オイルの風味、味、色は収穫時期に左右されます。
オルチョ・サンニータは 完熟させず一歩手前で収穫、栄養学的にもポリフェノール値が最も含んでいる時期でもあります。オイルの色はカロチンをたっぷり含んだ黄金色。フルーティで菜の花の香りがします。
味はマイルドでくせやしつこさがなく、パスタや野菜、肉、魚介類と素材を選ぶことなく、これ一本でイタリア料理をお楽しみいただけます。
また、工夫次第で和食など、普段のお料理で使っていただ
ければよりオリーブオイルの活躍の場は広がります。